朝を迎える

朝起きて、一番最初に見るものは、ベットから見える壁の角に残る爪の砥ぎ跡。
小生意気なあの子が、もしかしたら歩いて来るんじゃないかと、寝ぼけ眼で見まわす。

開口一番 『あー、ハイハイ、壁はダメよ』と、

そんなセリフで迎える朝はもうないのかな?
一階に行って、さぁ、あさご飯。




ねぇ、そんなにそっちが気になるの?

君達には『あの子』が見えているの?

髪の毛は願う。
夢の中でいいから、あの子に逢いたい。
そして、『あー、ハイハイ、壁はダメよ』と、そう言ってやるんだ。
寝ぼけ眼で、そう言ってやるんだ。
先日、ゆづとお別れをしてから、49日を迎えました。
今でも無意識に、朝、爪とぎ跡を眺めてしまう。
今でも無意識に、クローゼットの中にあの子を閉じ込めていないか確認してしまう。
いつになっても、これからも、きっと。
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ゆづちゃんなら届くぞ。
みっちゃんなでなで~*・゜゚・*:.。. .。.:**・゜゚・
もう一つの髪の毛の雑記ブログ
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